2017年は大晦日に『スターウォーズ 最後のジェダイ』を観て映画鑑賞を締めました。2016年の映画鑑賞が不作年で私自体が映画鑑賞数も少なかったのですが、2017年は結構な当たり年だったように思います。
2017年上半期ベスト10に選んだ作品でベスト10圏内に残ったのは『晴れた日は会えない、雨の日は君を想う』『ブルーに生まれついて』の2作品のみ。そして、その2作品は年間ベスト上位に残っているので、私的にかなり心に残る作品だったのであろう。
『ベイビー・ドライバー』『ローガン・ラッキー』『ムーンライト』など結構見逃しがあるのですが、鑑賞していたらタブン?否、かなり上位に食い込んでないかな?と自己分析。しかし、コレばかりは仕方ないですね。2018年辺りのベスト10に入ってるかもしれません。
映画鑑賞本数は83本(DVD鑑賞、旧作でも初観作品を含みます。)
1.『ブレードランナー2049』
2.『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』
3.『ブルーに生まれついて』
4.『マイティ・ソー バトルロイヤル』
5.『パターソン』
6.『スターウォーズ 最後のジェダイ』
8.『あゝ荒野 前編/後編』
9.『真白の恋』
10.『スプリング・ハズ・カム』
11.『20 センチュリー・ウーマン』
12.『ライオン 25年目のただいま』
13.『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
14.『アトミック・ブロンド』
15.『マグニフィセント・セブン』
16.『スパイダーマン ホーム・カミング』
17.『愚行録』
18.『美女と野獣』
19.『ロッキー・ホラー・ショウ タイムワープアゲイン』
20.『ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち』
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