遺伝とは恐ろしいものだ...
昨日の昼に妹から珍しく電話があり、なんであろうかと電話に出てみたら、妹が息を切らせて『今朝から経験したことのない右下腹部に痛みが』とのこと、私はすぐに救急車を呼び、病院に行くように指示をした。
どうしたものか?と、少々不安になりながら結果報告を待っていると、15時頃に結果報告の電話がありました。
結果、なんと子宮筋腫だというではないか!!
子宮筋腫という病気は、我々の母親が経験し手術をしている、なんとも、母親と同じ病気になるとは、何の因果か?
よくよく考えてみたら、母親が子宮筋腫になった年齢で妹も子宮筋腫を発病したのだ。しかも、同じくかなり育ってしまっていたらしく、手術になるという。悪性ではなく、ガンの心配はないようなので一安心である。
そう、母親が子宮筋腫で手術することになり、我々兄妹は親戚の家に預けられたワケだが、あの時に感じた母がいない寂しさ、このまま帰ってこないのではないか?という、とても不安な気持ちは今でもしっかり憶えている。
明日、全ての検査結果が出て手術日が決まるようである。妹よ!不安であろうが頑張れと心の中でお兄ちゃんは思っているぞ。
で・・・・
だ・・・
あのねー、お兄ちゃんねー、超が付くほど心配なのよ。
でもねー、妹の彼が付きっ切りで看病してくれるみたいなので、超が付くほど安心なんですけど。
お兄ちゃん淋しい。
(-"-) それに、奴に、少々、いや、何でもない。
ハッ!俺は、シスコンか?しーすーたー、こんぷーれっくすーとかいう。巷ではやってるやつであろうか?はっ!そうだ・・・俺は、シスコンさっ!子供の頃から、お姉ちゃんが欲しくて欲しくて仕方なかったコンプレックス、略してシスコンであったな。
今でも私の中では、美人or可愛い+優しい+女性=姉の方程式が存在している。
何とでも、言え
えっと、それと、姪っ子に彼氏が出来て紹介されようものなら、そいつと喧嘩する覚悟がある私です!よろしくどーぞ。
ちなみに、姪っ子まだいませんけど・・・(*´∀`*)