練馬区の友好都市ということで、『照姫まつり』で演奏するために石神井駅前に築かれた真田丸(ステージ)
信州上田真田陣太鼓保存会のHPで出演予定とにらめっこをする私、ちょっと遠いけどドライブがてら観に行ってみますか!と、行ってまいりました。家から上田市まで観に行くのと時間はさほど変わらないですね。
今回は『真田丸』のタイトルのごとく、二文字で写真にタイトルつけてみました。笑
『入城』
『再起』
『鳴動』
『六道』
『覚悟』
『静観』
『見参』
『出陣』
『開戦』
『激突』
『攻防』
『砲撃』
『好機』
『突撃』
やはり、素晴らしい。何度観ても震える感動!体を突き抜ける太鼓の音、本当に凄い。
ただの、甲冑のコスプレをした集団でではないんです。やはり、太鼓を叩く技術、表情に伺える精神が伴っているからこそ赤備えの甲冑が生き、見ている我々に感動を与えてくれるのです。
『突破』のタイトルを付けた写真なんて、『真田丸』のOPを彷彿させてますよ。
大助隊による『佐助』の演奏終了後、後方にいた高齢の女性に声をかけられたのですが、なんでも、我々が真剣に演奏を観てるので上田市の関係者だと思われたそうです。
ただの、ファンです。(笑)
その方は、昨年の照姫まつりで信州上田真田陣太鼓保存会の演奏を観て感動し、この日を楽しみにしていたそうで、演奏終了後にご挨拶したら感涙しておりました。その気持ち分かります。あんな演奏みせられたら、自然と流れてきますよね。
てか...
1回目の演奏見て、石神井城跡を見てそそくさと帰ってきてしまったけど...
2回目もあったのか!?
送り太鼓、迎え太鼓って...
えー!?
ショック!!
まぁ、時間見つけて、また見に行くさ
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