さて、第六回信州上田真田太鼓サミットの一番手は信州真田六文銭太鼓保存会の演奏でした。信州真田六文銭太鼓保存会は、真田幸隆の活躍を太鼓で表現している団体なのであります!真田幸隆といえば、私の中では幸隆=橋爪功なのすが、佐々木蔵之助の幸隆も捨てがたいですね~(笑)でも、蔵之助の幸隆だったら、忍芽の清水美砂が良かったっすよね!!!!
あっ...
さて...
さて...
○信州真田六文銭太鼓保存会 写真館
いやー、勇ましいかぎりです!若き日の幸隆って感じですかね?
敵を撃退!勝鬨をあげよ!
これから祝いの宴が催されます。
一曲目で、勇ましい顔で提灯を持ち続けた男の子、太鼓の叩けるのが嬉しいんでしょうね!体いっぱい使って祝いの宴を表現してます。 バチをくるっくるっ回していて、ヤルねー!と我々も関心してしまいましたよ。
上田城太鼓祭りの時にも相棒と話してたのですが、真ん中の男の子の笑顔いいっすね!ホント、楽しそうですよ。
みなさんが本当に楽しそうに太鼓を叩いてくれるので、こちらも楽しくなってしまいます。
二番手は、上州吾妻岩櫃太鼓の皆さんの演奏でした。この日、岩櫃山紅葉祭りがあり、そちらでも演奏が予定されていたので、2隊に分けた為、少数精鋭での演奏とのことでしたが、まさにいぶし銀な感じの演奏でしたし、しっかりと皆さんの演奏聞けて本当に良かったです!
○上州吾妻岩櫃太鼓 写真館
後編へつづく
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