『しあわせへのまわり道』
監督 イザベル・コイシェ
出演 パトリシア・クラークソン/ベン
・キングズレー/ジェイク・ウェバー/サリータ・チョウドリー
2014/アメリカ
実体験のエッセイを映画化した作品だそうです。
この作品は配給会社の宣伝の勝利だな!私が思っていた以上に何も起こらず淡々と物語が進んでいき、そうなりますよね?といった感じで終わっていきまして、エンドロールも淡々と...
まぁ、しかし、不満か?と、聞かれればそんな事も無く、満足か?と聞かれたら、うっ...うむ!と頷いてしまう作品でした。大人なシーンに関しては結構笑えました。
主人公の一人であるウエンディを演じたパトリシア・クラーソンは、ストーリーが進んで行くにつれてキュートになって行くのも見所でありましょうや。
えっ!ベン・キングズレーって、72才なの!?若すぎだろ...
私的評価 60点 可もなく不可もなく!
鑑賞日 2016.01.01 鑑賞場所 宇都宮ヒカリ座
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