2011年12月17日土曜日

神々しい光

いやー、誤字脱字の多い個こと・・・
今更だからなおさないけど、気をつけようと思います。反省

日が沈む時に放つオレンジの光と白い雲が上手い具合に重なり合うと
黄金色した光を放つ時がある。

その神々しい黄金色の光を見るのが好きだ。そして、その光を見つめていると
雲の上に別世界が存在するのではないだろうか?と想像してしまう。




鴨って、あんなに飛行できるのですか・・・
見くびっていました。

公園の池から、鴨は遥か彼方に飛び立ったが
向かう先に何があるのだろう?別の池があるのだろうか?
それとも鴨達の巣でもあるのだろうか?



今年は、年明けとともに初詣に行こう。

明けましておめでとうございます。と言っていいのか?
震災により多くの人の命が奪われた最悪の年が明け、新たな年が始まるのだからいいのか?

そんな最悪といわれる年でも、人生最高の年になった人がいるのも事実

世の中の全ての人が幸せと思える年なんて、地球上に人類が誕生し、幸せ・不幸という
感情を持ってしまってから、1度も無いはずさ

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